独立後の生活のリアル|会社員時代とはかけ離れた日々

CADフリーランス

現場監督を辞めてCADフリーランスとして独立してから、生活は大きく変わりました。良い意味でも、想定外の意味でも。

今日は独立後のリアルな生活をそのままお伝えします。

会社員時代との違い

まず、毎日の生活がガラッと変わりました。

朝6時に起きて1時間かけて通勤する必要がない。苦手な人や嫌いな人と無理に話す必要もない。現場監督時代は工程管理・品質管理・原価管理・雑用と、際限なく業務が降ってきていましたが、今は自分の仕事に集中できます。

そして何より、自分の時間で仕事ができる。子供と過ごせる。

これだけで独立してよかったと思えます。

独立前に感じていた不安

それでも独立前は不安だらけでした。

「きちんと生活できるだろうか」「子供に我慢をさせすぎないだろうか」

それでもやっていくしかありませんでした。あの時の自分に言えることがあるとすれば、「やってみれば何とかなる」ということです。

独立してわかった、違うストレス

良いことばかりではありません。独立すると別の種類のストレスがかかります。

現場監督時代は家に帰ればOFFモードでした。でも個人事業主になってからは仕事とプライベートの境界がすごく曖昧になりました。時間があれば仕事をしている。気がつけば、以前は見ていたYouTubeやアニメをほとんど見なくなっていました。

完全に休む、という感覚が薄れてきたのは正直なところです。

孤独との戦い

もう一つ、独立して気づいたことがあります。人と会う機会が激減するということです。

現場監督時代は否応なしに人と関わっていました。でも今は、意図的に外出しようとしないと本当にこもりっぱなしになります。子供が小学校に上がってから送り迎えもなくなり、家族以外と会う機会がさらに減りました。

これは想定外でした。

だからこそ、現場監督時代には行けなかった趣味のバドミントンを再開しました。どうしても運動不足になりますし、人と会う機会を意図的に作ることが大切だと感じています。

時間の自由は「自己管理」とセットだった

時間の融通が利くのはフリーランスの大きなメリットです。でも一つだけ注意点があります。

「今日はしんどいからあと1時間寝よう」は絶対にやめた方がいいです。

やる気は仕事をし始めたら出てきます。一度リズムを崩したら、その日はもうグダグダになります。これは独立してから痛感したことです。

それでも、今の生活は楽しい

不安もあった。違うストレスもある。孤独を感じることもある。

それでも、今の生活は楽しいです。

子供との時間を大切にできる。嫌いな人と仕事をしなくていい。自分のペースで生きられる。

独立を考えている方に伝えたいのは、完璧な準備が整ってからではなく、覚悟が決まったら動いた方がいいということです。やってみて初めてわかることが、たくさんあります。

タケ|サブコン現場監督11年7ヶ月を経てCADオペレーターとして独立。独立後にシングルファザーとなり、仕事・育児・お金を同時に学んだ実体験をもとに発信しています。

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