フリーランスに運動は必須|在宅で働く私がバドミントンを続ける理由

健康・メンタル

在宅のCADフリーランスになって、意外と大事だと実感しているのが「運動」です。

家でずっと座って仕事をしていると、体も気持ちも、放っておくとどんどん固まっていきます。今日は、私が続けているバドミントンを中心に、運動とフリーランスの相性について書いてみます。

バドミントンに落ち着くまで

バドミントンを始めたのは、小学生のとき。地域のサークルでした。中学まではたまにやる程度で、高校はサッカー部だったのでやらなくなり、大学では2年ほどサークルに入っていましたが、利き腕を骨折して辞めてしまいました。

そこからしばらく運動とは無縁でしたが、フリーランスになったとき、「これは何か運動しないとダメだ」と思い立ちました。

最初はサッカーやフットサルの地域サークルにも参加してみました。でも、人数が集まらないと成立しないことや、人と接触するスポーツなので怪我のリスクが高いことが気になって、断念。スポーツジムにも通いましたが、こちらは単純につまらなくて続きませんでした。

その点バドミントンは、少ない人数でもできて、昔やっていたから手軽に再開できた。それで今はバドミントンに落ち着いています。

ちなみにゴルフも、会社員時代に上司に勧められて始めました。今ではそこそこ上達しましたが、頻繁に行けるものではないので、運動不足の解消にはならないですね。

在宅フリーランスに、運動が効く3つの理由

実際に続けてみて、運動には大きく3つの効果を感じています。

ひとつは、気分転換。家でずっと座っていると、気持ちが落ち込む日もあります。そんなとき体を動かして汗をたくさんかくと、しっかりリフレッシュできます。

ふたつめは、よく眠れること。体を動かした日は、睡眠の質が違います。

そして三つめ、これが地味に大きいのですが、家族以外と会話できること。在宅で働いていると日中は誰とも話さない日もあるので、人と話せる場というだけで、気持ちがほぐれます。

会社員時代は、運動したくてもできなかった

正直に言うと、会社員時代はほとんど運動できていませんでした。

朝6時から夜中まで働いていたので、時間が取れなかったんです。しいて言えば、上司に誘われたゴルフくらい。完全に運動不足でした(現場を歩き回るので、歩くことだけはしていましたが)。

今は自分のペースで仕事ができるので、運動はしやすいです。もちろん繁忙期は別ですが、それでも会社員時代とは比べものになりません。働き方を変えたことで、健康に時間を使えるようになったのは、独立して良かったことの一つです。

運動は「人とのつながり」にもなる

バドミントンの場では、バドミントンの話だけでなく、世間話もします。これがけっこう楽しい。

ひとりで黙々と働くフリーランスにとって、こうしたゆるいつながりを持てる場所は、想像以上に貴重です。

子育てとの両立

運動に行くときは、子どもを祖父母に預けて出かけています。さすがに一人にはできないので。

ただ、子ども本人は寂しがってはいません。預け先でしかできない遊びもあって、むしろ楽しんでいるようです。小学校の高学年くらいになったら、一緒に連れて行くのもいいかな、と思っています。

これから独立する方へ

最後に。私はもともと趣味が少ないほうですし、仕事も好きです。

これからフリーランスになる方も、ある程度は仕事が好きで独立を選ぶのだと思います。でも、だからこそ伝えたい。仕事は仕事として、趣味や運動で地域につながりを持っておくことを、強くおすすめします。

人とのつながりがないと、モチベーションも上がらないし、結局は仕事の効率も落ちる、というのが私の実感です。フリーランスは時間が命ですが、すべてを仕事に注ぎ込んでも、人生の幸福度は上がりません。

体を動かす楽しみ、人と笑う時間。それを持っておくことが、長く働き続けるための土台になります。

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タケ|サブコン現場監督11年7ヶ月を経てCADオペレーターとして独立4年目。独立後にシングルファザーとなり、仕事と育児を両立中。固定費削減を実践しながらフリーランス生活を継続中。

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