お金は使ってなんぼ|家計管理をすすめる私が「幸福度が上がる」と思うお金の使い方6選

お金・節約

私はこれまでの記事で、家計管理の大切さや、ライフプランシートを作ることをおすすめしてきました。

ただ、誤解してほしくないのですが、節約して守銭奴になろうとしているわけでは全然ありません。

とはいえ、欲しいものを全部買っていたら、お金はいくらあっても足りません。だからこそ家計管理やライフプランで予算を決めて、その中で気持ちよく使う。これが私の考え方です。

お金は使ってなんぼ。死ぬときに一番の金持ちになっていても仕方ありません。今日は、私が「これにお金を使うと幸福度が上がる」と感じている使い方を紹介します。

① 自己投資(本)

最近はあまり読めていないのですが、本はできるだけ読むようにしています。

本は、著者が人生をかけて経験してきたことが一冊にまとまっているものです。考え方や知識を、たった数千円で受け取れる。これほど効率のいい自己投資はないと思っています。

② 時間を買うサブスク(AI・確定申告ソフト)

時間は有限です。お金で時間が買えるなら、私は積極的に使います。

特に使っているのが、AIと確定申告ソフトです。これらは作業時間を大きく減らしてくれます。浮いた時間を、家族と過ごす時間に回せる。これは大きな幸福です。

③ 健康

枕やベッドなどの安眠グッズ、良質な食事、整体などの体を整えることには、お金を惜しみません。

体が資本です。健康を崩してからお金をかけるより、崩さないように先にかけておく方が、結果的に安く済むと思っています。

④ 家族へのプレゼント

家族など、誰かへのプレゼントにもお金を使います。

プレゼントは、もらった相手が喜んでくれるのはもちろんですが、あげた本人も幸福を感じるものです。自分のためだけに使うより、満たされる感覚があります。

⑤ 時短家電

ドラム式洗濯機や食洗機など、家事を自動でやってくれるものは積極的に取り入れています。

これも②と同じで、お金で時間と労力を買う発想です。ロボット掃除機も気になっているのですが、子どもが部屋を散らかすので、なかなか導入に踏み切れていません。

⑥ 趣味

③の健康とも重なりますが、私は運動が好きで、バドミントンとゴルフにはお金を使っています。

ほかにも、昔から読んでいる漫画は買い続けていますし、旅行と温泉が好きで、ここには惜しみなくお金を使います。好きなことに使うお金は、満足度がまったく違います。

お金の使い方は「幸福度の5つの要素」で考える

私がお金の使い方を考えるときに、軸にしている考え方があります。

ギャラップ社が提唱する、人生の幸福度を支える5つの要素です。

  • 仕事(キャリアの幸福)
  • 人間関係(人とのつながり)
  • 経済的(お金の安心)
  • 身体的(心と体の健康)
  • 地域社会(コミュニティとのつながり)

幸福とは、この5つのバランスが整った状態だと言われています。どれか一つだけ突出していても、他が崩れていれば幸福度は下がる、という考え方です。

私のお金の使い方も、この5つのバランスを意識して選んでいます。どこか一つに偏らず、全体を整えていく感覚です。

ちなみに5つ目の「地域社会」については、特別なお金の使い方があるわけではないですが、住んでいる地域の人たちとの関係は良好ですし、消防団の活動もしています。小学校の保護者ともトラブルなく付き合えていますし、趣味のバドミントンを通じて、普段会わない人とも交流できています。お金を使わなくても、地域社会との関わりは持てる、という実感があります。

私は今のところ、この5つのバランスが取れていると感じているので、幸福度は高いほうだと思っています。

まとめ

お金は、貯めることそのものが目的ではありません。使って、幸福度を上げるための道具です。

  • 家計管理をして、ライフプランを立てる
  • その中で予算を決める
  • 決めた予算で、幸福度が上がることに気持ちよく使う

この順番さえ守れば、お金を使うことに罪悪感はいりません。守りを固めたうえで、しっかり使う。そうやって、人生の幸福度を高めていきましょう。

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タケ|サブコン現場監督11年7ヶ月を経てCADオペレーターとして独立4年目。独立後にシングルファザーとなり、仕事と育児を両立中。固定費削減を実践しながらフリーランス生活を継続中。

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