楽天証券とSBI証券、両方使った私の結論|フリーランスのNISA口座の選び方

お金・節約

フリーランスになってから、NISAでコツコツ投資をしています。証券口座は、これまで楽天証券とSBI証券の両方を使ってきて、今はSBI証券に統一しました。

今日は、両方使ったからこそ分かった「証券口座の選び方」を、正直に書きます。

家計管理の流れで、楽天証券を解約してSBIに統一した

きっかけは家計管理です。支出を見直す中で、使っていないものや重複しているものを解約していった結果、証券口座も一本にまとめることにしました。

私は楽天経済圏(楽天カード・楽天市場中心の生活)ではないので、楽天証券の方を解約して、SBI証券に集約しました。

正直に言うと、操作性は楽天証券の方が良かったと感じています。画面が分かりやすく、初心者にはとっつきやすい。なので楽天証券が悪いわけではなく、むしろ良い証券です。両方おすすめできます。

それでも私がSBI証券を選んだ理由

楽天経済圏でない私が、最終的にSBI証券を選んだ理由はいくつかあります。

ひとつは、S株(単元未満株)で数百円から株が買えること。私は高配当株に興味があるのですが、SBI証券なら少額から個別株を試せます。

もうひとつは、住信SBIネット銀行との連携がスムーズなこと。「SBIハイブリッド預金」にしておくと、手数料無料でSBI証券に自動入金されます。私も昔はこれを使っていました(今はクレジットカードで積み立てています)。

楽天証券ほどの使いやすさではありませんが、慣れれば問題なく使えますし、コストも安い。総合的に見て優秀な証券だと思います。

NISAで何を買っているか

参考までに、私はS&P500のインデックス・全世界株式(オルカン)・高配当株を中心に投資しています。

使い分けとしては、S&P500は子どもの教育資金、オルカンは自分の老後資金、というイメージで積み立てています。目的ごとに分けておくと、相場が動いても気持ちがブレにくいです。

なお、ここに書いているのはあくまで私個人のやり方で、特定の銘柄や商品をおすすめするものではありません。投資は自己責任で、ご自身で調べたうえで判断してください。

結論:楽天経済圏なら楽天、それ以外はSBI

両方使った私の結論はシンプルです。

  • 楽天カード・楽天市場をよく使う「楽天経済圏」の人 → 楽天証券(操作性が良く、楽天ポイントで積み立てられる)
  • それ以外の人 → SBI証券(連携・少額投資・コストのバランスが良い)

どちらも優秀なので、自分の生活圏に合う方を選べば失敗しません。

店舗型の証券・銀行でのNISAはおすすめしません

店舗型の証券会社や銀行でNISAをやるのは、おすすめしません。手数料が高いし、ぼったくり商品に投資させられるからです。

投資の世界の1%を甘く見てはいけません。複利が効くので、1%の差で何十年後に大きく金額が変わります。

これから始める初心者の方へ

私は口座開設や積立設定のような作業が苦ではないので、特につまずかずにできました。

ただ、こういう設定が不安な方も多いと思います。今はWebの解説記事やYouTubeに、画面付きの手順がたくさんあります。それを見ながら進めれば、まず迷いません。最初の設定さえ越えれば、あとは基本ほったらかしでOKです。

まとめ

最後にまとめます。

  • 楽天証券もSBI証券も、どちらも優秀
  • 操作性は楽天証券、連携・少額投資・コストのバランスはSBI証券
  • 楽天経済圏なら楽天、それ以外はSBI
  • 店舗型の証券・銀行は手数料とぼったくり商品に注意
  • 設定が不安なら解説動画を見ながらで大丈夫

証券口座は、長く付き合っていくものです。自分の生活圏に合うものを選べば、ストレスなく投資を続けられます。

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タケ|サブコン現場監督11年7ヶ月を経てCADオペレーターとして独立4年目。独立後にシングルファザーとなり、仕事と育児を両立中。固定費削減を実践しながらフリーランス生活を継続中。

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