健康を失ったら、仕事も収入もすべて止まる
会社員なら体調不良でも有給が使えます。でもフリーランスは違います。
働けない日は、収入がゼロ。
私も一度、背中が痛くなりすぎて丸1日作業ができなかったことがあります。その日の収入はもちろんゼロ。フリーランスにとって、健康管理は「あれば良い」ではなく「必須のリスク管理」です。
今日は私が実際に気を付けていることを5つ紹介します。
① 整骨院に定期的に通う
デスクワークをしていると、必ず体のどこかに歪みや痛みが出てきます。
腰・背中・腕・肩…心当たりがある方も多いはず。
自分のストレッチだけでは限界がある
「ストレッチすれば大丈夫」と思っていませんか?
残念ながら、自己流のストレッチでは治らないことがほとんどです。特にデスクワークで長時間同じ姿勢を続けると、姿勢が崩れて筋肉や骨格に歪みが蓄積されていきます。
私の場合、整骨院で診てもらって分かったのが:
- 骨盤が歪んでいた
- 右利きなので、右側の筋肉が上から下まで固まっていた
自分では気づいていなかった状態が、ちゃんと出ていました。
症状が出ていなくても行く価値がある
「痛くないから大丈夫」は危険です。
痛みが出る前から歪みは蓄積されています。私が「背中が痛くて1日作業できない」という状態になったのも、積み重ねの結果でした。
症状が出てからでは遅いケースもあるので、気になる方は早めに行くことをおすすめします。
私は2週間に1回のペースで通うようにしています。
② 人間ドックを受ける
会社員時代は、年に1回の健康診断が当たり前にありました。
でも個人事業主になると、自分が行こうと思わない限り絶対に行きません。
面倒くさいのは分かっている
- めんどくさい
- 1日つぶれる
- お金がかかる
嫌なことだらけです。正直に言います。私もそう思います。
でも、健康には勝てません。
早期発見で治る病気はたくさんあります。逆に、発見が遅れたために手遅れになるケースも現実にあります。フリーランスで働き続けるためにも、年1回の人間ドックは必須だと思っています。
初めて行く方は大腸検査・胃カメラも一緒に
個人事業主になって初めて人間ドックに行く方は、大腸検査と胃カメラもセットで受けることをおすすめします。
私も実際に受けました。結果は異常なしで、お医者様から「次は5年後くらいでいいですよ」と言っていただいたので、それ以降は通常の人間ドックのみにしています。
でも最初の1回はやっておくべきです。何もなければ安心できるし、何かあれば早期発見できる。どちらに転んでもプラスです。
③ 定期的な運動
私は中級者〜上級者クラブのバドミントンに週1〜2回通っています。正直、かなりハードです。
正直、しんどいです
- 翌日、体が痛くて起きるのがつらい
- 行く前は「今日はやめようかな…」と思う日もある
でも、行って後悔したことは一度もありません。
…正確には、1回だけありました。風邪気味の状態で行って、帰宅したら体温が39度超え。さすがにその時は後悔しました(笑)。体調が悪い時は無理しないのが鉄則です。
運動の効果は本物
- 運動後のあのすがすがしい感覚
- いい汗をかける
- 体が鍛えられる
- ストレス発散になる
デスクワークで一日中座っているからこそ、体を動かす時間は意識して作る必要があります。
バドミントンじゃなくても、ウォーキング・水泳・筋トレ、何でもOKです。自分が続けられる運動を1つ見つけることが大事です。
④ 毎日のストレッチ
整骨院に通うと、自分の体に合ったストレッチ方法を教えてもらえます。
私はそれを毎日続けています。
整骨院で習ったストレッチは、市販のストレッチ本とは違い自分の体の弱点・歪みに合わせたものなので効果が全然違います。
整骨院に通い始めたら、ぜひストレッチも指導してもらってください。
⑤ 水をこまめに飲む
これ、見落としがちですが非常に重要です。
人間が1日に失う水分量は約2.5Lと言われています。食事からも水分は摂れますが、それでも飲料水として1.2L〜1.5L程度は意識して飲む必要があります。
ところがデスクワークをしていると、気づいたら全然水を飲んでいないなんてことが普通に起きます。集中していると、喉の渇きを感じにくくなるからです。
水分不足が続くと:
- 頭痛
- 集中力の低下
- 疲労感の増大
- 最悪、熱中症・尿路結石のリスクも
デスクに常に水を置いておくのが一番シンプルで効果的な対策です。
まとめ:フリーランスに「体調不良の休暇」はない
- 整骨院に定期的に通う(私は2週間に1回)
- 人間ドックを年1回受ける(初回は大腸検査・胃カメラも)
- 週1〜2回の運動(バドミントンのクラブに所属)
- 毎日のストレッチ(整骨院で習ったものを継続)
- 水を1日1.2L〜1.5L飲む(デスクに常備)
会社員なら体調不良でも有給で休めます。でもフリーランスはそうはいきません。
体が資本。健康管理はフリーランスにとって最大の投資です。
少し面倒でも、今日からできることを1つずつ始めてみてください。
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タケ|サブコン現場監督11年7ヶ月を経てCADオペレーターとして独立4年目。独立後にシングルファザーとなり、仕事と育児を両立中。固定費削減を実践しながらフリーランス生活を継続中。


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